名刺

名刺を新しくしたのですが、コロナの影響で未だ誰にも渡せず。前のデザインはこんな感じなので、白くてすっきりさせる方向でデザイン変更しました。前のデザインのやつは、100部刷って結局配りきれずに余っているという。メールやLINEなんかで連絡取るから、名刺も徐々にいらなくなっていくのかねー。でも住所をお知らせするには便利かな。あとモノとしては好きなんですけどね、紙の名刺。

かめ

バンダイのガシャポン、いきもの大図鑑シリーズ「かめ」を近所のヴィレッジヴァンガードで見つけて一回だけとチャレンジしたら、本命のインドホシガメが出た。このくらいの距離で撮ると本物みたい！


口も開くよ！カワイイ。

メガネ

去年のクリスマスに新しくメガネをもらった。8年ぶりに新調。


左から、一番新しいやつ、一個前のやつ、もう一個前のやつ。そして花粉カットメガネ。こうやって並べると楽しい。

DVD

旧Macに付いていた、OSやアプリケーションソフトのインストール用DVD。もういらないので処分、の前に「このiMacは、あなたのために生まれました。」の一文が入ったマニュアルと一緒にパシャリ。

こんにちはiMac

8年ぶりにiMacを買い換えたんですが…

before
こちらが8年前から使っていたiMac。


after
そしてこちらが買い換えた新しいiMac。
見てください、このほとんど変わってない感。いや、よく見るとキーボードの余白が狭くなってるんですよ（笑）正面からの見た目はほぼ変わらないですが、性能は段違いです。起動も早いし、重いデータを処理してても本体が熱くならないし。


横から見るとこの違い。新しい方はモニタが薄い！Retina 4Kディスプレイ、綺麗！モニタに表示される文字のドットが見えないレベル。旧iMacから新iMacへの移行も簡単にできて、ネットやIllustratorやPhotoshopの環境もまるっとそのまま移行されてるのが嬉しい。さて、お仕事お仕事。

今月の本

以前、武田砂鉄さんの著書を読んだ時、本田靖春氏の「誘拐」のことが書いてあり、ノンフィクションの最高傑作と呼ばれてたっけ、と思い出して借りてきてみた。


本が出版されたのが1977年で、文庫化されたのが1981年。図書館から借りてきた文庫は、相当古くてページが茶色くなっていた。事件の描写もさることながら、一番印象に残っているのは、犯人の故郷や生い立ちについて書かれた章だった。読むと、貧しさや閉鎖的な村の様子が目の前にありありと浮かんできて鳥肌が立つ。

盆栽

昨日仕事でショッピングモールに行ったら、ガチャガチャの森ができていて、テンション上がって店内を回っていたら、盆栽のガチャガチャを発見。これはやるしかないでしょう。って勢い込んでやったはいいものの、二回続けて苔が出た。もうこれでいいかなと帰りかけましたが、もう一回だけ、とチャレンジしたら無事万両がでました。よかったー。


玄関に置いた額の前に飾ってますが、寄りで撮ってもこのクオリティ。素敵。

tax

今年の確定申告はe-Taxで済ませたので、還付金がいつもよりちょっぴり（1週間ほど）早く振り込まれていました。
去年までは国税庁のWebサイトで決算書と申告書の入力だけやって、それをプリントアウトしてわざわざ税務署に郵送してましたが、今年からネットで入力してネットで送信して、と全てネットで完結してすごい楽になりました。
そういえば、Twitterで「確定申告の書類を作って税務署に持って行ったら、印鑑を押し忘れていて、係の人に100均ショップで印鑑買ってきて押してくださいと言われた。」みたいなのを読んで、あれ、e-Taxで送った書類に印鑑押してないよな。。。と気づきました。心配になって調べたところ、e-Taxでは印鑑はいらないとの事。よかった、書類不備で戻ってきたりしないで。
でもさ、本人が作った本人の申告書類は紙だと印鑑が必要で、電子送信だといらないの変じゃない？いや電子送信に印鑑押そうよって言ってんじゃなくて、紙の書類の印鑑てそろそろいらなくない？全部の書類から撤廃しろって訳じゃないんだけど、印鑑いらない書類もたくさんあるよねって話ですよ。

アラビックヤマト

アラビックヤマトの小さいヤツがカワイイ。ノリって時々しか使わないので通常の容量のを買うと、いつの間にかスポンジ部分が固まってて使えなくなってたりしてもったいないと思っていたけど、これくらいならちょうどいい。しかもこれ、ノベルティーが作れるらしい。調べたら最小ロットが500本だったので、諦めましたが。なにもなにも、ちひさきものはみなうつくし。

手帳

本屋や文具店にずらりと手帳が並ぶ季節がやってきた。
だいぶ前からiPhoneとiMacが連動しているカレンダーを使っているので、紙の手帳はほぼ使っていないのだけれど、例年この季節になるとお店に並びだした来年の手帳を手にとって中身を確認して、これが使いやすそう、とか、めくった感じが心地よいとか、書き込みやすそうとか考えながら熱心に見てしまう。未来の予定を想像するのが楽しいからだろうか。紙の手帳を使っていたときは1日に何度も予定表を眺めていたっけ。そういえばデジタルの予定表を使うようになってからもそれは変わらずで、1日に何度も予定表を見てしまう。確認の意味だけじゃなく、単純にカレンダー的なものを眺めるのが好きなようで。